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2017-2020年 麻雀研究会沿革

こんにちは!
この度は麻雀研究会の2017年から2020年までの活動を、沿革という形でまとめて報告します。

新入生の皆さんの大学での部活動選びの参考になればと思います!
ぜひ、入部してこの歴史の続きを綴りに来てください!




タイトル 第22回青雀旗争奪全国大学対抗麻雀選手権大会 本戦
日時 2017年11月19日
場所 クラブ天山閣(大阪)
参加者 4ペア8名

結果
全国第4位(学士4年鉄野・学士1年前川ペア)
全国第9位(学士3年石川・学士1年塩見ペア)/50ペア


学生麻雀の中心的組織である学生麻雀連盟が運営し、毎日新聞社が主催する大規模大会が開かれました。
全国の予選を勝ち抜いた参加者が集まる本戦大会に、本会からは4ペア8名が参加しました。
結果、準決勝を勝ち抜いた鉄野・前川ペアが決勝へと進み、生中継される中、第4位という結果を残すことができました。
最終的には、1年生を含むペアの2組が入賞し、全ペアがプラスとなり、上位に食い込むことができました。
中継により、本学・本会の名が全国に知れ渡り、見守り応援する部員の士気を大きく向上させました。



タイトル ねんりんピック富山2018高知代表予選会 ボランティア参加
日時 2018年4月28日
場所 高知県立ふくし交流プラザ
参加者 4名(内,審判員2名・記録員2名)

富山県で開かれるねんりんピック、健康麻雀の部の高知代表を決める予選会がこの日執り行われました。
我々は、この運営のスタッフ係として参加し、スーツを身にまとってのボランティア活動を行わせて頂きました。
上級生である2名と、2年生で初参加の2名が緊張の面持ちで円滑な運営に貢献しました。
このような公式の場にご招待頂いて、スタッフとして従事できることは、本学および本会にとって大変名誉なことです。
この貴重な経験は次世代にも紡いで行きたいと考えています。




タイトル アマチュア最高位戦 予選
日時 2018年7月8日
参加者 4名
結果
第3位(修士1年近藤)


全国の地方都市で開かれ、権威あるアマ最高位戦の予選会が開かれ、本会からは4名が参加しました。
結果、見事修士1年近藤が第3位に入賞し、本戦への出場権を手にしました。
本戦でも吉報を持ち帰って欲しいと思います。




タイトル 四国麻雀選手権2018
日時 2018年8月5日
場所 キスケJAO(愛媛)
参加者 9名
結果
優勝(修士1年近藤),第7位(同・藤田)/76人


伝統的に開かれている四国の第一位を争う本大会において、部員9名が遠征を行い参加しました。
四国全土から一般の方が参加する激戦となりましたが、修士1年の近藤がこれを制して優勝し、藤田が7位に入賞するという結果を残すことができました。
四国にある大学生として、この大会での優勝は意義深いものとなります。
参加した他の部員にとっても、優勝する先輩の勇姿を近くで見ることができたことで、良い刺激になりました。
また、四国の他の大学生とも交流する機会を持つことができ、今後もますますの親睦を深めることを誓い合ったのでした。

この結果は、以下のURLにおいて本学HPにも掲載されています。
https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2018/004040.html




タイトル アマ最高位戦 本戦
日時 2018年9月9日
参加者 1名
結果
総合第5位(修士1年近藤)


アマ最高位戦予選を通過された修士1年の近藤が、この日開かれた一般の方々を含む本戦に挑み、見事勝ち抜けて総合第5位に輝きました。
ベスト5入りです!
全年齢に開かれた大会でありながら、短期間でこのような成果を上げられたことを非常に誇らしく思います。お疲れ様でした。




タイトル 学長褒賞授与・開学記念式典
日時 2018年11月7日
結果
平成30年度学長褒賞・麻雀研究会
2年前川が文化特別優秀賞 受賞


課外活動での優れた業績、善行行為等に該当する団体のうち、本学の名誉高揚に貢献したと認められる団体に与えられる「学長褒賞」を受賞しました。

具体的には、
・鉄野・前川ペアによる青雀旗杯の総合第4位入賞、
・「九蓮」での健康麻雀教室での健康麻雀交流、
・全国健康福祉祭「ねんりんピック」健康麻雀の部へのスタッフとしてのボランティア参加、
といった実績が認められた形です。

同時に、部員の2年前川が、本会での活躍により「文化特別最優秀賞」を受賞しました。
この賞は、地域又は全国的に組織され文化活動を行っている団体や協会、連盟等が開催する西日本大会レベルのコンクール等において上位の成績をおさめた者で、前年度の学業成績が各学群・学部上位20%程度である者に与えられるものです。

本会が単なる麻雀の雀力向上に留まらず、受賞理由に挙げられるようなボランティアや地域貢献が可能となったのは、全て関係者の皆様のご支援のおかげであり、心よりの謝意を表明致します。
受賞を起点として、更なる競技麻雀及び健康麻雀の普及に努め、全国級の大会でも名誉ある功績を遂げられることを目標と致します。
開学記念式典の様子は、本学HPの以下のURLに掲載されています。
https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2018/004146.html




タイトル 青雀旗争奪学生麻雀選手権 本戦
日時 2018年11月24日
参加者 2組4名
結果
全国優勝(修士1年近藤、同・藤田ペア)


当時の学生麻雀界最大級で、伝統的な大会である青雀旗選手権には2組4名が参加し、本会から参加した近藤・藤田ペアが、高知工科大学麻雀研究会として、史上初めて優勝しました!
これは、本会にとっての雪辱を果たす形で伝説的に名誉なことで「高知工科大学 麻雀研究会」の名を全国に広める契機となりました。
この大会は、全国の地方予選を突破した強者ばかりの18ペアが出場できるものです。
近藤・藤田ペアは、準決勝を3位で通過して決勝に進み、2半荘で行われた決勝において、1位,1位の完封により総合優勝しました。

大会の様子は動画としても残されており、
https://www.youtube.com/watch?v=esoBYt1G_qc

その経過と結果は多数の大衆向けメディアに掲載されています。
また、以下のURLにおいて、当時の本学のHPのトップを飾っていました。
https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2018/004181.html




タイトル 学生麻雀連盟 オンライン麻雀フェスティバル2019
日時 2018年12月9日
参加者 3名
結果
本戦ベスト16


学生麻雀連盟の主催により,オンライン麻雀サイト「天鳳」におけるネット大会が開かれました.
連続5戦の最大合計得点で競われる予選を部員1名が勝ち上がりましたが、勝ち抜け2名のトーナメント方式本選で敗れ、ベスト16という結果になりました.




タイトル 文部科学大臣賞 全日本健康麻将選手権
日時 2019年2月3日
場所 国立オリンピック記念青少年総合センター
参加者 1名
結果
特別参加賞授与


本文 本会からは、青雀旗杯を勝ち抜いたことにより出場権を得た修士1年の近藤が、「文部科学大臣賞 全日本健康麻将選手権」に参加しました.
4半荘の素点合計による大会では結果を出せなかったものの、近藤は、昼に開かれた井出洋介プロとのパネルディスカッションの代表として討論しました.

誰もが参加できる訳ではない大会において、本会の部員が参加したことには大きな意義がありました.




タイトル グランドチャンピオンシップ2018-2019学生麻雀日本一決定戦
日時 2019年3月10日
参加者 2名
結果
総合第3位(修士1年近藤)


別大会で優勝級の活躍をした者だけが参加できる大会で,青雀旗で優勝した藤田と近藤が出場しました.
学生日本一を決める学生大会の最高峰がグランドチャンピオンシップで,修士1年近藤が決勝卓に進み,総合3位となりました.
尚,大会は3試合の準決勝と1試合の決勝で構成されました.
準決勝1回戦は厳しいスタートとなったものの,強者ばかりの対局で粘り強く戦い,一転して近藤が決勝に出場という経過を辿りました.
決勝卓の様子は生放送により中継され,部員が固唾を呑んで見守る中で試合が進行しました.
以下にアーカイブが残っています.
https://www.youtube.com/watch?v=JRHraZmLTPs

この大会では,部員の応援の意による団結を感じられた他,日本一の舞台で戦った2人の活躍は誇らしく,それぞれの部員の中にも理想の先輩の姿として,少なからず影響を与えたと感じました.




タイトル アマチュア最高位戦徳島予選会
日時 2019年7月14日
場所 雀荘「リング」(徳島県)
参加者 12名
結果
優勝(修士2年近藤),第3位(学士2年服部)入賞/48名中


徳島県に所在する「リング」で開かれたアマ最高位戦予選に対し,本学から12名が遠征しました.
本大会は,四国からの学生の参加者だけでなく,一般の方をも交えた予選会であり,ここで優勝・第3位という名誉な成果を得られた意義は大きいです.
1位,3位での入賞を決めた近藤,服部両名には,アマ最高位戦本戦への参加資格が与えられ,後日出場する運びとなりました.




タイトル アマ最高位戦 本戦
日時 2019年9月8日
場所 麻雀サロン シルバー(神奈川県)
参加者 2名
結果
総合第4位(修士2年近藤)/58名中


先のアマ最高位戦で本戦出場を決めた2名が出場し,本会の近藤が準決勝を1位通過し,続けて行われた決勝を経て,総合第4位を決めました.
全国級麻雀大会へ本会から2名が参加し,各地の予選を勝ち抜いてきた猛者の中での結果であり,部として非常に誇らしく思います.
詳しい功績の内容は,本学HPに次のURLで掲載されました.
https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2019/004672.html




タイトル 四国合同麻雀合宿2019
日時 2019年9月28日・29日
場所 高知県立のいち青少年センター
参加者 延べ28名

長期休みという機会を利用し,県境を越えて四国の大学が一同に集い,1泊2日での麻雀合宿を行いました.
開催にあたっては,半年以上前から参加大学の代表者が集まって入念に打ち合わせを行い,特に開催地である本会が主導となって実現するに至りました.
2日間を通して,麻雀を中心とした内容の合宿となり,個人戦の他,参加人数が多かったため,10万点スタートの団体戦等を行うことも叶いました.
合宿という環境において,麻雀だけではなく,食事や宿泊,レクリエーションで共に時間を過ごし,四国一丸となった交流ができたことに非常に大きな意義がありました.
今後も四国一丸となった活動を誓ったと共に,活動の幅を本学から全国へと広げ,大きな波を起こせるよう頑張ります.




タイトル 学長褒賞授与・開学記念式典
日時 2019年11月7日
参加者
結果
令和元年度学長褒賞 2年連続受賞


本文 課外活動での優れた業績,善行行為等に該当する個人または団体のうち,本学の名誉高揚に貢献したと認められる個人または団体に与えられる「学長褒賞」を2年連続で受賞しました.

具体的には,
・近藤・藤田ペアによる青雀旗杯の総合優勝,
・「九蓮」での健康麻雀教室での健康麻雀交流,
・全国健康福祉祭「ねんりんピック」健康麻雀の部へのスタッフとしてのボランティア参加,
・社会福祉法人の障害支援施設「こくふ」への麻雀を通じたボランティア参加,
といった実績が認められた形です.

本会の活動の幅を広げ,受賞に至りましたのは,関係者の皆様のご支援のおかげであり,心より感謝を申し上げます.
本年の受賞に驕ることなく,競技麻雀及び健康麻雀の普及に努めるとともに,大会でもますますの成果を挙げられるよう努めます.
式典の様子は,下記のURLで大学HPに掲載されています.
https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2019/004722.html




タイトル 麻雀甲子園本戦2019
日時 2019年11月10日
参加者 四国代表1チーム4名
結果
チーム7位/26位


四国代表として選ばれた4名が,学生麻雀連盟の主催するチーム戦に参加しましたが,準決勝敗退という結果になりました.
チーム戦とはいえ,予選は実質個人戦の合算であり,全員が3戦という超短期戦で結果を残すことの難しさを痛感しました.
しかし,予選を突破し,初出場した本戦でも満足な成績を残した後輩の活躍も伺え,来年のチャレンジの結果が楽しみになりました.




タイトル 青雀旗争奪学生麻雀選手権2019
日時 2019年12月8日
場所 東京・麻雀ZOO新宿東口店
参加者 2ペア4名
結果
準決勝敗退(15位,25位)


厳しい予選を勝ち抜いた部員2ペア4名が,東京で行われた青雀旗杯へ参加しましたが,一歩届かず惜敗しました.
新ルールでの1day大会では,従来よりも瞬発的で高出力な勝ち方が求められます.緊張感の漂う中でも,普段の鍛錬の結果を出し切らなければならないこの経験は,他では味わえません.
より一層の練習に励むと共に,来年出場することができた部員こそは本来の力を発揮して,悔いのない結果を残して欲しいと感じました.




タイトル HQ麻雀ペアマッチ supported by 最高位戦
日時 2020年05月04日
参加者 2ペア4名
結果 入賞ならず

権威あるプロ団体「最高位戦日本プロ麻雀協会」の主催するオンライン麻雀ペアマッチ大会に対して,部員4名が参加しましたが,入賞には至りませんでした.
大会には全国から延べ314名628名が参加しました.




タイトル 麻雀王国杯 学生麻雀甲子園2020予選
日時 2020年8月9日
参加者 2チーム8名
結果
第1位予選通過


本文 全国でも数少ないチーム戦形式での大会という麻雀甲子園の予選が,ネット麻雀サイトの「雀魂」で行われました.
本会からは2チーム8名が参加しましたが,内1チームが+362.2という大勝により,第1位で本戦への参加を決めました.
この先の上位入賞も期待されるメンバーです.予選での好スタートを契機として、本戦での活躍が期待されます。
しかし,本戦で惜しくも敗れる形となりました.




タイトル 学生麻雀最強戦2020
日時 2020年8月29日(土)
場所 オンライン麻雀サイト「天鳳」
参加者 1名
結果
総合2位(学士3年生服部)/41名中


竹書房が主催している大規模大会「麻雀最強戦」の学生部門の大会で,学生最強位の称号と,全国アマチュア最強位決定戦の出場権をかけて連続5回戦の合計で競われました.
服部は対局終了時間の間際まで粘り,役満四暗刻を和了しつつ,1位4回・2位1回を達成し,
+217.0で見事大会第2位に輝きました.

3年生からも大会で活躍する学生が増え,嬉しい限りです.
今秋に行われる他大会でも成果を出せるよう練習に励みます.




タイトル 雀魂杯南場
日時 2020年10月3日
場所 オンライン麻雀サイト「雀魂」
参加者 1名
結果
予選通過・本戦ベスト32(学士4年生前川)





タイトル 雀魂杯西場
日時 2020年12月19日
場所 オンライン麻雀サイト「雀魂」
参加者 1名
結果
予選通過・本戦ベスト16(学士4年生前川)



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20210806 前期活動終了!

麻雀研究会は今年も新入生の皆さんを迎えることができました!

4月に体験の機会を設け、5月には実践の形式で対局を行ってきました。

6月から記録を付け始め、8月6日(金)に前期最後の活動を終えました。

今年も成績を公開していますが、その顔触れは上級生ばかりでした。
それでも、収支プラスの成績で終えられた1年生もいました!

ぜひ後期はフレッシュな1年生に新風を巻き起こしてほしいですね!

☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
後期からも学年問わずに新入部員を募集中です!

去年はコロナ禍でも、オンラインで完結する活動を続けてきた実績ある部活動です。

ぜひご興味のある方はコメント欄や以下のtwitterアカウントまで連絡を下さい。
https://twitter.com/mahjongkut/


2019年度 卒業生送別会

こんにちは!もじゃもじゃが目印、服部です。
昨(2019)年度の部活動の振り返り第5弾~卒業生送別会~

昨年度は修士、学士の方合わせて4名が卒業されました。
2/20に「西村商店」というところで会を催させていただきました!残念ながら卒業生でお一人ご都合が合わなく、卒業生3名+在校生+顧問という形になってしまいましたが、卒業生の方々と最後のひと時を過ごせてとても楽しかったです!
卒業生の方々には、寄せ書きと国士無双が刻まれたリングをプレゼントしたので、それをつけてツモ力倍増してもらえたらと思います!笑

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飲み会後には、麻雀組とカラオケ組に分かれて二次会を行いました。
全自動卓のある先輩の家にお邪魔させていただき、朝まで麻雀を楽しみました!笑
ノーマルルールだけではなく、17歩や白オールマイティーなどの遊びもとても面白かったです!

青雀旗2019!

どもども
塩見です!
お久しぶりです!

新型コロナウイルスが大流行してますが、みなさん、いかがお過ごしですか?
私はなんとか就活も終わり、大学生活最後の1年となりました。あっという間ですね。さみしいです(。・_・`。)

と、近況報告はこの程度にして今回は久しぶりに私が青雀旗のブログを書きたいと思います。
(見ていただいているみなさん、昨年度はブログの更新回数が少なくて本当にすみません。人数が少なかったことと、忙しかったことで時間が取れてませんでした

それから、今回も写真がありません。ブログのことを失念しており、撮影を忘れてました。文字ばかりで見にくいかと思いますが、すみません)



今回の内容はもう言わずもがなですね。
毎年恒例、青雀旗争奪学生麻雀選手権

出場ペア数が昨年度より増え、なんと40ペアの出場になりました。従って、会場はスリアロαスタジオに加え、麻雀ZOO新宿東口店にて行われました!

2会場に別れて3半荘を行い、ペアの合計スコア上位4ペアが決勝出場というシステムですね。

我が部からは前川、塩見ペアと、岡田さん、当時4年のAさんペアの2チームが出場しました。

前川については2年振り2回目、私は3年連続3回目、Aさんは初出場、岡田さんについてはなんと、2年連続4回目となりました

まぁそんなこんなで凄く緊張しました、はい。
しかもそろそろ結果を残したい!という思いが強かったので余計に…笑

最近では、大会直前に咲-Saki-のアニメを見てモチベをあげるのがルーティンになってます笑

当然のように会場入りしてからもイヤホン装備でアニメを……笑
(ちょっとこの時の私、集中しようとしすぎてて怖かったかも…参加してたチームの3人、ごめんなさい笑)


この年、またルール変更があり、ついに赤ドラ3枚導入されました

打点性が上がった分、守備の硬さも問われるようになりました。

ということで、大会開始!

1半荘目の卓に何か見たことある人いるなーと思っていると、以前ブログに上げた神奈川の合宿で同部屋だった方が!
そのひと普通に強いんです。(先日、最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストに合格され、プロになられました)

その方の親満にささり12000の失点をしたものの、なんとかトップを死守。
(A;´・ω・)アセアセ

最高の滑り出しをしてその後2着、トップと絶好調!

そんなこんなで結果は……








前川、塩見ペア……15位(準決勝敗退)
Aさん、岡田さんペア……25位(準決勝敗退)

という結果でした

ペア戦なのでどちらともが調子良くないと勝てないのが青雀旗の難しいところですね…

けどやっぱり強い人たちに囲まれて、緊張感のある麻雀は楽しいです!!出れてよかった!

実はこの日大学では決勝に行った時に備えて、教室で部員たちがパブリックビューイングの準備も進めてくれていました。期待に答えられず申し訳ない。。( ˘ •ω• ˘ )

次こそは!次こそは!(コロナの影響で開催が危ういかも……)

というわけで長々と書いてしまいましたがこの辺りで!

ではでは
ヽ(*´∀`*)ゞグッバイ!


P.S.
幸いなことに、全国大会に多く出場させてもらってまして、そこで感じたことをちょこっと書こうかなーと思います。
大会は短期決戦なので攻撃に出てくる人が多い印象があります。もちろん大事です。
その分横移動がおおくなるので、いつもより守備意識を高めに持った方が勝ちやすいっていうのを感じます。
もし見ていられる方で出場予定のある方がいらっしゃれば意識してみてはどうかなー?と思います。

麻雀甲子園2019

こんにちは!秋は金欠、服部です。
昨(2019)年度の活動の振り返り第3弾~麻雀甲子園編~

11/10に東京で行われた4人1チームの団体戦!麻雀甲子園!!
高知工科大学から、村尾・服部(私)・塩見さん・岡田さんの4名が1チームとなり四国の予選を突破し準決勝へと参加しました。
準決勝は各予選を突破した総勢26チーム(84名)が出場しました。そして、その中の上位4チームのみが決勝戦へ進むことが出来ます。
試合数は一人当たり3試合を4人で計12試合分のトータルスコアとなります。一人当たりの試合数はかなり少ないですが、チームで合計12試合なので絶対に1位を取る!というよりは大きなマイナスをたたかない方が重要だと思いました。

結果は...デデドン
-----第7位------

うーん...正直かなり微妙な結果で終わってしまいました。。。
全体成績としては、+126.8ポイント
4位のボーダーラインが+201.1ポイントと、かなり離されてしまいました。

個人成績と感想
村尾:+124.6 服部:+28.9 塩見:+82.4 岡田:-109.1

  1年の村尾が初の公式戦の本戦で大きくプラスを勝ち取りました!本日のMVPですね!本当によく頑張ってくれました。初めての本戦、しかも団体戦と、かなりプレッシャーがかかると思いましたが本当に頼もしい後輩です!
  (私)服部は、プラスではありましたがもう少しスコアを伸ばしたかったです。勝ちたい場で確実に勝つというのはなかなかに難しいことだなと改めて思いました。まただからこそ、そういった場で少しでも平均成績を上げられるように成長しなければと思いました。
  塩見さんは着実に上位の成績を残しました!普段の活動でもそうですが、大会になると特に安定して上位にいる印象があります。
  岡田さん、今回は残念ながら大きくマイナスという結果になってしまいました。これまで数々の好成績をこのブログ上にも残してきた岡田さんでしたが、計3試合という超短期決戦ならではの恐ろしいところだと感じました。

P.S.
夜行バス&格安ホテルとはいえ、2泊5日の東京遠征はお金が...(´・ω・`)

プロフィール

高知工科大学麻雀研究会広報担当

Author:高知工科大学麻雀研究会広報担当
高知工科大学麻雀研究会のブログへようこそ。
こちらでは主に部活動の報告をしています。
現在の麻雀は、他の競技スポーツに比べると印象はあまり良いとはいえません。
しかし、近年の多くの先人の方々の努力により、麻雀の顔は確実に変わりつつあります。
私たちは厳密な決まりの下で行われる競技麻雀を、より多くの幅広い世代の方々に理解して頂くために、クリーンで真摯な麻雀活動に努めています。

■活動実績
青雀旗争奪学生対抗戦2017年 第4位
青雀旗争奪学生対抗戦2018年 優勝

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